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    日本留學生活丨日語中常常被誤用的五大詞組!

    2025-08-01 13:41:12 來源:中國教育在線

    あげくの果て:結果,到頭來;到了最后

    誤用例:この度の人質救出は、多くの方々の協力のもと、當局者が慎重かつ大膽に対処したあげくの果てに成し遂げられたものである。

    解說:「あげくの果て」是指造成不好的后果時才用的,比如說,「いろんな搏打に手を出し、あげくの果てに店をつぶしてしまった」。像誤用例那種情況,用「対処した結果」會更恰當。另外,像以下這個句子,「客はあれこれ難癖をつけたあげく、何も買わずに行ってしまった」,只用「あげく」也是說得通的。

    圧倒的:壓倒性的,絕對的

    誤用例:営業部との社內対抗野球では、わが編集部の圧倒的な負けであった。

    解說:「圧倒的」是占優勢一方使用的,而處于劣勢的一方不能用。例如,「橫綱と小結の一番は、橫綱が圧倒的な強さを示して終わった」。誤用例中應該說成「圧倒的に打ちのめされた」「圧倒された」「大敗を喫した」「完敗に終わった」等才正確。

    當たり年:豐年,好年頭兒;順利〔走運〕的年頭

    誤用例:今年の冬はインフルエンザの當たり年と見え、どこへ行ってもこんこんしている人が多い。

    解說:「當たり年」是指農作物收成好的年份,以及好事連連的年份。按照例句的意思,應該用「インフルエンザの蔓延する年」才對。「臺風の當たり年」「交通事故の當たり年」之類的用法都是錯誤的。

    いもづるしき(芋蔓式):順藤摸瓜;連鎖式;從一個線索追查出許多人來。

    誤用例:一地域に発生した食中毒が、各地にいもづる式に広がっていった。

    解說:「いもづるしき(芋蔓式)」相當于漢語的“順藤摸瓜”,順著藤蔓去挖土,很多相關聯的事情就會陸續出現,比喻按照某個線索查究事情。比如「共犯者がいもづる式に逮捕された」。像誤用例那樣用來說明食物中毒不斷擴散的狀態顯然是不恰當的。

    えびで鯛を釣る:用蝦米釣大魚;一本萬利;吃小虧占大便宜

    誤用例:「前に彼に二萬円貸したことをすっかり忘れていたら、昨日三萬円にして返してくれたよ」「えびで鯛を釣るとはこのことだな」。

    解說:「えびで鯛を釣る」是指以很少的成本或投入換取了巨大的收益。舉個例子,「彼、外國旅行中、道に迷って困っていた日本人の老夫婦をホテルまで連れていってあげたら、帰國後、それが縁で就職では面倒を見てもらい、その上、嫁さんにしたのはその方の美しい孫娘だそうだ」「まさにえびで鯛を釣るとはこのことだね」。誤用例中的情況只是借出了兩萬日元,討回了三萬日元,使用「思わぬもうけになったじゃないか」更為恰當。

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